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ムービーキャラ ムービーキャラ 概要 該当キャラ 関連リンク 概要 ポップンミュージック8で初登場した、プレイヤーの使用不可能キャラの一種。 キャラクターのアクションが1曲を通してムービー形式になっており、曲プレイ中にGREATやGOOD、ミスアクションなどに応じた動作を行わないキャラクターのこと。 CS版のキャラクターガイドでは、GOOD・GREAT・FEVER・MISS・JAM・DANCEが全てNEUTRALと同一になっている。 通常のキャラクターのようにキャラクターのみが独立してアニメーションするキャラ主体のムービー、他機種のムービーのようにキャラ枠全体を使って楽曲の内容に沿ったアニメーション映像を流す映像主体のムービーの2種類に分かれる。 オジャマのずっと!状態の有無に影響しない。 前者の場合、WINとLOSEのみ専用のアクションが用意されている他、ダンスオジャマを使用した場合はキャラクター単独で演奏画面内に移動してそのまま曲の進行に合わせたアニメーションを取り続ける(*1)。 後者の場合は映像主体ゆえにWIN/LOSEアクションは存在せず、ダンスオジャマ使用時は再生されているムービーそのものがキャラ枠全体の形状を保ったまま画面内に移ってくる(*2)ようになっている。 性質上、そのほとんどは中央が超SUDDEN状態となるためキラー級の難易度と化す。 キャラクターポップは専用のものが存在する(オジャマキャラポップ/オプションキャラポップ(RIVAL)使用時のみ形状の確認可)。 前述通り使用不可能キャラのため、ネット対戦でマッチングすることもないが、対CPU戦が前提となるCS版「対戦モード」では、CS版ポップンミュージック13 カーニバルのみ対戦相手としてムービーキャラも出現する(下表参照)。 該当キャラ 桃色の背景のキャラクターは、ダンスオジャマを設定した場合に映像主体のムービーがそのまま画面内に移ってくるパターン。 キャラクター 担当曲 備考 ミラクル☆4 ワールドツアー[Miracle 4 RELOADED] すわパンチ ポップン体操 pop n Xmas クリスマスプレゼントクリスマスプレゼントAC※ 対戦モードで「クリスマス」という名称で登場する場合あり(CS12は出現しない) セイント★セイジ もうしま 対戦モードで「セイントセイジ」という名称で登場する場合あり マジカル☆4 ワールドツアー2 pop n dream アフターパーティー ミミ&ニャミ(年号ロック版) 年号ロック the Garden トワイライトチャイム ミミ&ニャミ(エピローグ版) エピローグ ラピストリア(キャラクター) [Harmonia] 同一キャラクターだが、ムービーの内容が異なる [Anelis] ※AC版ではポップンミュージック ラピストリア稼動開始から一時的に、担当キャラクターがALT(19)に変更されていたが、後のオンラインアップデートで元に戻った。 ポップンミュージック キャラクターイラスト コンプリートDVDのSPECIAL 1に、これらのムービーが収録されているが、すわパンチ・セイント★セイジは肖像権・版権の都合からか除外されている。また、pop n XmasはクリスマスプレゼントACをBGMにしている。 関連リンク キャラクター 使用不可能キャラ
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( ) 名前 年齢 作品名 声優 説明
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主人公 女王 ヘレン トニー デイジー ガメル フィネア ドーブル ラスメダ ウェルメ ルシオ スカーレット ヴェイロード 主人公 アビスホールからの魔物の侵攻により窮地に陥ったルーベンハウト国の女王が 勇者を募ったことにより訪れた冒険者。その目的は正義か名誉か金か、それとも……。 女王 ルーベンハウト国の女王。かつての女王はアビスゲートを封じた聖なる力があったそうだが いまの彼女にその力はない。ゆえに世界中から勇者を募った。 別名“斜めから半笑い” ヘレン ルーベンハウトの女兵士で、アビスホールを見張っている ルシオと同じ部隊に所属している ルシオ、フィネア、ガメル、ヴェイロード、スカーレット達とは幼馴染の関係 ガメルの事が気になるがその性格が邪魔をして素直になれない 衣装とおっぱいがすごい ツンデレ気味のS トニー 外見よりも大人びた少年 主人公には好意的に接する デイジーの事が気になっている ショタ デイジー ルシオの妹で「閃光の白騎士」を広めた張本人 極度のブラコンだが、切り替えが早い 妹キャラのS ガメル ルーベンハウトの兵士。下っ端? 乱暴な口調だが面倒見の良い性格 ルシオ、フィネア、ヘレン、ヴェイロード、スカーレット達とは幼馴染の関係 フィネアの事が好きだが親友のルシオに遠慮している なんだかんだ言って受けキャラ たぶん本作でいちばんおいしい位置にいるキャラ。 フィネア ルシオの婚約者で花売りをしている アビスゲートに向かったルシオの身を心配している ルシオ、ヘレン、ガメル、ヴェイロード、スカーレット達とは幼馴染の関係 ヤンデレM ドーブル 元ルーベンハウトの兵士で今は隠居している 若いころは斧使いだったようだ ラスメダ 元ルーベンハウト宮廷魔術師 今は隠居して占いで若者達を導いている ウェルメ ルーベンハウトで道具屋を営む 自分の名前をつけた店を持つのが夢だった ルシオ ルーベンハウト王国にその人ありと謳われた勇者。別名、閃光の白騎士 アビスゲートを閉じるため部隊を率いて戦いに赴く デイジーの実の兄でありフィネアの婚約者 フィネア、ヘレン、ガメル、ヴェイロード、スカーレット達とは幼馴染の関係 スカーレット 占い師ラスメダの弟子。女性。アビスホールから現れた魔物に両親を殺害され、 その仇を取るべくアビスホールに身を投じるが…… ルシオ、フィネア、ヘレン、ガメル、ヴェイロード達とは幼馴染の関係 ヴェイロード ルーベンハウト宮廷魔術師にしてラスメダの一番弟子。 昔は誰にも優しく素晴らしい心の持ち主だったが、突如豹変した。その真意は……。
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9段階に点数付けしてみました。 あくまで目安で。随時編集希望。 数値を見ると京は強いが餓狼3人のほうが飛び道具と突進技の性能は上かと。 攻撃力・・・崩しの強さ、連続技の威力 防御力・・・無敵技、対空技の性能 立ち回り・・・安定度(リーチの長さや牽制力) 草薙京 計25 攻撃力8・・・小足からの連続技が安定しており、決める機会も多い。中ジャンプからの連続技も大ダメージ。 防御力8・・・過去シリーズ中でも最強の鬼焼き。 立ち回り9・・・鬼焼き+飛び道具+ジャンプの鋭さ+小足の性能の良さで、何も出来ずに負けることはほとんど無いかと。 アンディ・ボガード 計24 攻撃力7・・・残影拳で強気にプレッシャーをかけていける。 防御力9・・・昇龍弾が非常に使いやすい。 立ち回り8・・・通常技に癖が少なく、各種突進技、飛び道具ともに使いやすい。安定。 テリー・ボガード 計23 攻撃力8・・・1コンボの威力が高く、小技からゲイザーも連続技に組み込める。CCコンボも強力。 防御力7・・・ライジングタックルはコマンドが溜めなこと以外は非常に性能良し。ゲイザーは対空にも使える。 立ち回り8・・・通常技に癖が少なく、各種突進技、飛び道具ともに使いやすい。強足払いが長いのも◎ ジョー・東 計23 攻撃力8・・・小足からのコンボの威力がどれも高め。爆裂拳からのお手軽コンボも強力。 防御力7・・・タイガーキックが攻めにも守りにも使える万能技。 立ち回り8・・・とにかくタイガーの強さと小技からの連続技の強さが◎。ハリケーンも普通に優秀。 八神庵 計21 攻撃力9・・・中ジャンプからの攻めが強力で、小足から超必殺技も繋がり、コマンド投げ持ち。 防御力5・・・先読みの対空技はあるが・・・。 立ち回り7・・・生粋の攻めキャラ。守りにまわるとつらいこともあるが、立ち回りのリーチは長く隙も少ない技が多い。 リョウ・サカザキ 計21 攻撃力6・・・ロバートより高いコンボは持っているが、プレッシャーが虎煌拳しか無いので・・・。 防御力9・・・使いやすい虎咆で安定感高し。 立ち回り6・・・飛ばない飛び道具、連続技の専用飛燕疾風脚ではロバートほどの立ち回りは無いか。通常技の基本性能は高い。 ロバート・ガルシア 計21 攻撃力6・・・後ろ蹴りからのコンボを決めれれば大ダメージだが、小足からのコンボは安め。 防御力6・・・龍牙はあるが少し前に出るため、カバーしている範囲が小さい気が。威力も低い。 立ち回り9・・・攻撃力、防御力は普通だが、とにかく飛び道具、飛燕疾風脚、飛燕龍神脚による立ち回りが安定している。 アッシュ・クリムゾン 計19 攻撃力6・・・上位、下位と比較して平均的な攻撃力といった感じ。 防御力6・・・ニヴォースは優秀だがコマンドが溜めなのとめくり気味の飛び込みには対応しづらい。 立ち回り7・・・通常技は癖があるが覚えれば使いやすいものが多く、飛び道具の性能の良さから安定している。 椎拳崇 計19 攻撃力8・・・小足からのコンボがかなりの高威力で決める機会も多い。 防御力5・・・龍顎砕はめくり気味の飛び込みには当たりにくい場合も。 立ち回り6・・・とにかく小足からのコンボが強いので安定している。空対空が強いため空中戦で勝てることも多い。 鎮元斎 計19 攻撃力9・・・近づいてしまえば豊富な崩しと高威力コンボで一気に勝負を決めれる。 防御力5・・・必殺技や特殊技の中に一部の対空として有効なものあるので使い分けれれば。 立ち回り5・・・とにかく接近戦のテクニカルキャラ。このキャラで安定して勝つことが課題とも言える。 二階堂紅丸 計19 攻撃力7・・・小足からのコンボが安定した威力で、決める機会も多い。 防御力5・・・ゲージがあれば強力な対空があるが・・・。 立ち回り7・・・小足からのコンボと雷靭拳の牽制能力の高さが光る。雷靭拳を適度に出せば何も出来ずに終わることは無いかと。 ラルフ・ジョーンズ 計19 攻撃力8・・・小技からのバルカン、ふっとばしからの超必殺と攻撃力はかなり高い。 防御力5・・・爆弾ラルフパンチが早出しなら対空として機能するが・・・早出しなら。 立ち回り6・・・庵が中ジャンプを起点とした攻めキャラならラルフは牽制を起点とした攻めキャラ。対空が無いのが不安要素だが。 シェン・ウー 計18 攻撃力8・・・激拳が通常の立ち回りでもカウンターをとりやすい・。派生が完璧ならさらに強いが・・・。 防御力4・・・特に対空技と言えるものは・・・。逆にガンガン攻めて相手を押さえ込むべき。 立ち回り6・・・攻めに特化しており、対空技が無いが、技のリーチが長めで隙も小さいので一方的にはなりにくい。 キム 計18 攻撃力6・・・上位、下位と比較して平均的な攻撃力。鳳凰脚は決めれる機会も多い。 防御力6・・・飛燕斬が溜めがいるが、優秀。 立ち回り6・・・全体的に万能だが上位キャラの優秀な必殺技には若干劣る感が。通常技は優秀。プレイヤー性能が反映するキャラ。 エリザベート・ブラントルシュ 計17 攻撃力7・・・必殺技が受身不能のものが多くループ性がある。超必殺技の性能も高い。 防御力5・・・攻めのエタンセルがそのまんま対空になることも多いが・・・。咄嗟に出せて有効な技は無い。 立ち回り5・・・とにかくリーチが短いのが難。接近戦に持ち込めば一気に勝負を決めれることもあるが・・・安定度は低い。 ライデン 計17 攻撃力7・・・ジャンプD(めくりボディプレス)の存在が他の投げキャラと一線を画し、ループ性が高い。ジャイアントボムも便利。 防御力5・・・ライデンボムはなかなか強力。しかしそれ以外は特に対空技は無い。 立ち回り5・・・勢いにのると強いのだが、小・中ジャンプでまとわりつかれると何も出来ずに終わってしまうことも多い。 レオナ・ハイデルン 計17 攻撃力5・・・地味にダメージを積みかねていく感じ。ゲージがあれば攻撃力が上がるのだが・・・。 防御力6・・・ムーンスラッシャーが優秀な対空技として機能。 立ち回り6・・・必殺技が溜めなので、立ち回りが限定されてしまうことが多い。やはり攻撃力の低さがネック。 大門五郎 計16 攻撃力6・・・天地返しはリーチが長く、威力も高い。うまくループに持ち込めれば。 防御力5・・・雲掴みは掴める範囲なら信頼できる。切り株返しはバクチだが・・・隙は意外と少ない。 立ち回り5・・・運要素がからむ部分が多く安定は難しい。強足払いが短いのもネック。弱地雷震が以外と大事。飛燕疾風脚にも反確。 デュオロン 計16 攻撃力4・・・1コンボで大ダメージを狙うキャラでは無いが、連携が上手くいかないことも多い。捨己従竜がいつでも出せれば・・・。 防御力6・・・しゃがみCと超必殺技を上手く使い分ければそこそこ。 立ち回り6・・・リーチは長いが安定とは別問題。立ち回りを極めるキャラなので評価が難しい。 麻宮アテナ 計15 攻撃力4・・・全体的に単発になりがちで、大ダメージを狙うことは難しい。 防御力5・・・サイコソードや超必殺技がそこそこ対空になる。リフレクターは出し得感はあるが、バクチ技なのは変わりない。 立ち回り6・・・実は立ち回りは結構強い。ボール連発→リフレクターはウザがられること必定。 クラーク・スティル 計15 攻撃力6・・・コマンド投げの狙いどころは大門と似ている。ただ飛び込み技が微妙。ふっとばしガークラからのコンボは上だが。 防御力4・・・取り立てて強い対空技が無い。早だしの→Aぐらい。むしろGAのほうが良いか? 立ち回り5・・・大門は切り株や地雷震をちらつかせて相手を押さえ込めるが、クラークは投げだけ。強足払いはまあまあだけど。 マチュア 計14 攻撃力4・・・チマチマとダメージを積み重ねていくキャラ。中段が無いのが痛い。 防御力5・・・超必殺技が高性能。だがそれだけの感も。 立ち回り5・・・しゃがみA、立ちBは優秀だが他の通常技は・・・。まあそこそこ戦えるが。ジャンプ高すぎるの、バグw?
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参加者一覧 キャラ親:春風 愛羅さん 【名前】聖風 マリア(せいふう まりあ) 【性別】♀ 【年齢】12歳 【種族】緑の所が黒のキルリア 【性格】大人しいが、オカルト好き 【技】シャドーボール マジカルリーフ サイコキネシス 十万ボルト 【参考台詞】「おはようございます、マリアです・・・」 「私、ホラーが大好きなの・・・」 「悪夢の世界へようこそ・・・」 「邪魔するなら、私が調合した薬品の餌食になってもらいますよウフフフフフ」 【一人称など】私 あなた 皆さん 【好きなもの】オカルト 薬を調合すること 【嫌いなもの】邪魔されること 【備考】オカルト好き、そして腹黒いポケモン。世界で一番怖いお化け屋敷も平気でクリアする。よく理科室で、薬の調合をする。その薬を飲んだものは最後、貧血になったりめまいがしたり、いろんな障害が起きる(薬でポケモンを殺すことも可能) キャラ親:セイラ 【名前】竜崎 優華(リュウザキ ユウカ) 偽名:港 未来(ミナト ミライ) 【性別】♀ 【年齢】二十歳くらい 【種族】サーナイト 【性格】兄弟想いで頭の回転が速い。人間不信気味で警戒心が強い。 【技】サイコキネシス・テレポート・癒しの願い・催眠術 【参考台詞】「ワタシ、ミライ。アナタは・・・・・敵なの?」 「信用するかしないかはワタシが決めるわ。それより、アナタはこれからどうするの?」 「この学園・・・何か裏がありそうね。」 【一人称など】ワタシ、アナタ、アイツ 【好きなもの】兄妹達、自由、平和 【嫌いなもの】束縛、恐怖、 【備考】ラルトスの優奈、エルレイドの優也、キルリアの優亜の3人の妹たちと弟を持つが、6年前にバラバラになる。 心を許した者にしか本名を教えず、常に兄妹たちの身を案じている。 【名前】アルティカ・リクロアス 【性別】♂寄り 【年齢】15歳 【種族】ジバコイル 【性格】残酷で他人を見下すのが好き。ナルシスト気味のマッドサイエンティストだが頭はいい。 【技】超音波・ミラーコート・電磁砲・ジャイロボール 【参考台詞】「フン、僕は天才科学者のアルティカ・リクロアス。アル様とでも呼ぶがいい。」 「何故だ・・・僕の計算は正しいはずなのに!」 「クハハハハ!君も僕の薬の実験体になりに来てくれたのかい!」 【一人称など】僕、君(コイツ、○○(呼び捨て))、アイツ 【好きなもの】実験・解剖・血・賞賛 【嫌いなもの】卑下されること・生ぬるい平和、煩い子供 【備考】捕まる前はとある国の研究者をやっていたが、天才的な頭脳を持つために他人から孤立するようになった。そのため、人体実験や解剖を楽しむようになった。 キャラ親:みにまむ猫さん 【名前】鬼瓦 斬子(きがわら きりこ) 【性別】♀ 【年齢】15歳 【種族】マニューラ 【性格】男勝りでやや短気。 【技】つじぎり れいとうパンチ つばめがえし つるぎのまい 【参考台詞】 「なーんで、こんな事になっちまったんだろうなぁ…」 「出来れば殺しはしたくなかったんだけどよ、こうなった以上は仕方ねーな」 【一人称など】オレ お前、又はテメー 【好きなもの】辛い木の実、ケンカ、「大切な人達」 【嫌いなもの】殺し、渋い木の実、曲がった事 【備考】 元居た場所で「大切な人達」と暮らしていた少女。 やや短気ではあるものの、姐御肌でよく年下(同年代も)から頼られる存在。 ケンカはまだいいが、殺生は好まず出来るだけ避けようとしている。 【名前】天津 美羽(あまつ みはね) 【性別】♀ 【年齢】15歳 【種族】トゲキッス 【性格】表向きは子供っぽい性格。本質は冷静だが凶暴性を併せ持つ危険な性格。 【技】エアスラッシュ げんしのちから かえんほうしゃ はねやすめ 【参考台詞】 「あたしの事は、そうね…ミウって呼んで♪」 「斬子もここに来てたの?すっごい偶然ね♪」 【一人称など】あたし あなた、又はお前 【好きなもの】甘い食べ物、かわいい物、斬子 【嫌いなもの】辛い食べ物 【備考】 他のポケモン達には「ミウ」と名乗る。 生き残る為ならば手段は選ばない覚悟を決めている。 元居た場所では斬子とは友人であった。 参考台詞の項目にもあるが、基本人前では語尾に「♪」を付けて喋る。独りのときや、本気で冷静になる時は付かない。 キャラ親:長月コトナさん 【名前】白雪 水於(しらゆき みお) 【性別】♂ 【年齢】13 【種族】シャワーズ 【性格】冷静沈着だが、悪く言えばやや悲観的で捻くれている。人間不信。意地っ張り。 【技】オーロラビーム、水の波動、アクアリング、守る 【参考台詞】「なんとも言えないよ。いや、言いたくないのかも。だって、綺麗事しか浮かんでこないんだから」 「うっざいなぁ! 黙ってよ!!」 「皆で帰る、ねぇ……。じゃあ何? なんか宛てでもあるの? 考えもなしにそういうの、やめてほしいんだけど」 「うるさいうるさいうるさいッ! 何が『間違ってる』だ! お前等正義の味方のつもりかッ!!」 「これだから大人って嫌いだよ。偉ぶっちゃってさ、正義の味方のつもりなのかな」 「ありがと、ココ。ボクのこと分かってくれたの、あんただけだったから。……嬉しかった」 【一人称など】ボク、キミ、あんた、お前、呼捨て、あの人、あいつ 【好きなもの】本(特にホラー系)、果物(特にリンゴ)、紅茶 【嫌いなもの】頭の固い大人、綺麗事、正義、煩い(ウザい)女子 【備考】世の中は腐ってると思っている。世界に絶望している。「正義」が世界で一番嫌い。 本人は死ぬつもりはなく、かといって殺されるつもりもない。「殺そうとするなら容赦なく殺る」らしい。 綺麗事ばかりの大人達にうんざりしていた。 ココとは面識があるらしく、相談したりされたりの仲だったらしい。 【名前】ココ=ルーン 【性別】♀ 【年齢】12 【種族】リオル 【性格】年の割りに冷静で、大人しく礼儀正しい。無口で感情表現がちょっと下手。 思い遣りがあり、自分よりも他人を心配するタイプ。 【技】電光石火、ブレイズキック、はっけい、高速移動 【参考台詞】「ココ……です。ココ=ルーンと申します……です」 「いけないことだと思います……です。命は尊いものだから、簡単に奪っていいものではない……です」 「皆さんを助けられるのなら……ぼくは、ぼくの命はいらない……です」 「ぼく、は……皆で帰りたい……です」 「諦めたくない……です。1%の可能性だって……無駄にしたくない……です」 「ミオは……寂しいだけ……孤独なだけ……です」 【一人称など】ぼく、あなた、~さん、あの人、彼、彼女 【好きなもの】ぬいぐるみ、お菓子、優しいヒト、ちっちゃい子 【嫌いなもの】辛いもの、残酷なヒト、怖いヒト 【備考】今よりも小さい頃、沢山の生き物の命を奪ってきた。その為、命の尊さを誰よりも分かっている。 ずっと感情を押し殺し、冷酷非情に生きてきた為感情表現が少し下手。それでもぬいぐるみが好きなど女らしい一面も持っている。 よく「年齢と性格が合っていない」と言われる。兄がいるらしい。ちなみに名前は「ルカ=ルーン」。ココは「兄上」と呼んでいる。 小さい子を見ると放っておけない。また、甘党で辛いものが食べられない。 キャラ親:霜月リュナさん 【名前】ミミアン=ミルシュート (通称:ミミアン、ミミたん、アン) 【性別】♀ 【年齢】9歳( 【種族】ミミロル 【技】捨て身タックル 冷凍ビーム メロメロ 守る 【参考台詞】「わたし?わたしはミミアンだよ~。よろしくね!」 「きゃう!このおにいちゃんかっこいいです~」 「…今なんていいました?わたしを怒らせないでください」 「ピ…ピーマン…うわぁぁぁッ、寄らないでくださいっ!ピーマンは植えられてるものなんですぅっ!」 「このリボン大好きです~。ママさんがくれたんです~」 【一人称など】わたし/アナタ・ちゃん(男でも)付け/アナタたち・○○ちゃんたち 【好きなもの】苺とメロンとスイカと格好良いお兄さん( 【嫌いなもの】人参とピーマンとグリンピース。本人曰く「野菜は食べられるものじゃなくて植えられてるもの!」だそうです( あとは変な言い訳をする人…ですかねぇ。 【備考】いつもフリフリワンピースのリボン大好きな幼女(ぁ(( 格好良いお兄さんに目が無い。すぐについていく欠点がある。 ピーマン、人参、グリンピースが大嫌い。苺とメロンとスイカが大好きでよく食べている。 変な言い訳をする人が大嫌い。気に入らない人はすぐに冷凍ビームで凍らせてしまう。 身長は低いので、色んな狭い隙間に隠れていることが多い。 また、走るのも速く、60mを9秒台で走る。 キャラ親:亜白夜 玲栖さん 【名前】霧生 炎銘(きりゅう えんめい) 【性別】♂ 【年齢】17歳 【種族】バシャーモ 【性格】真面目で少し熱血漢 【技】スカイアッパー ブレイズキック 炎のパンチ 火炎放射 【参考台詞】 「俺はエンメイ、そうよんでくれ」 「なんで殺したんだ!そんなに命が重くないと思っているのか!」 「すまない…生きるためなんだ…!」 【一人称など】俺 お前(またはよびすて) お前ら 【好きなもの】正直な人 命の尊さ 【嫌いなもの】人を殺す人 嘘 【備考】昔騙されて妹を殺してしまった過去を持っている そのため嘘や殺す人を見ると少々残酷な性格になってしまう 【名前】氷河 銘(ひょうが めい) 【性別】♀ 【年齢】15歳 【種族】グレイシア 【性格】冷静沈着で少々暗い 【技】冷凍ビーム シャドーボ-ル 吹雪 ミラーコート 【参考台詞】 「私はメイ…」 「私が信頼できるのは霧生だけなの…」 「こないで…こないで!」 【一人称など】私 お前(または呼び捨て) お前ら 【好きなもの】霧生 花 甘いもの 【嫌いなもの】血 【備考】昔捨てられて霧生の家族に引き取られた、霧生がそのとき 家族を説得してくれたのでかなり霧生の事が好き キャラ親:サントアンヌ号さん 【名前】冥羅 刻皇(めいら こくおう) 【性別】♂ 【年齢】16歳 【種族】フーディン 【性格】卑怯・残忍・狡猾、場合によっては猫を被る事も 【技】サイコキネシス、ミラクルアイ、トリック、テレポート 【参考台詞】 「どういうことだ?おれはあの時死んだはず・・・」 「とりあえず・・・あの主催者殺すとするか」 「おれが今やるべき事は・・・使える駒の入手と使えない駒の処分、そして主催者の真の狙いを探る事・・・だな」 「思い上がるなゴミども!!おれに勝てると思ってるのか!!!」 (猫被り時) 「ぼくは冥羅 刻皇、コクオウと呼んでください」 「待ってください!ぼくは殺し合いをする気は有りません!」 「大丈夫です、みんなでここから脱出しましょう」 「そんな!ぼくの事を信じてくれないんですか!?」 【一人称など】おれ/おまえ/あいつ 【好きなもの】ゲーム(ただし人の命を弄ぶゲームのみ)、使える駒 【嫌いなもの】使えない駒、自分に命令したり自分を利用しようとする者 【備考】生まれた時から超人的な頭脳を持った天才だったが10年以上前に事故で死亡、しかし何故か生き返っており訳もわからずゲームに参加させられる。 かなり頭の回転が速く全てを利用し常識では考えられない方法で目的を達成させていく。 キャラ親:わだつみさん 【名前】アトロポス 【性別】不明。ただ不明なだけではなく性別を判断できる要素が何一つ無いのでどちら寄りとも言えない。 【年齢】不明 【種族】キマワリ 【性格】性格と呼べる物があるのかどうかすら怪しい。 【技】ねをはる なやみのタネ はっぱカッター リーフストーム 【参考台詞】そもそも喋らない。 【一人称など】不明(根ではあまり多くの文字を表せないので、いつも一人称を省く為) 【好きなもの】不明 【嫌いなもの】不明 【備考】 彼(彼女?)がいつからこの学園にいたのか、覚えている者は1人もいない。 そしてどんな人物なのかも、フルネームも、そもそもこれが本名なのかも、併せて何故何も喋らないのか、それすら誰も知らない。 加えていつもキマワリの顔と同じ形の仮面を被っている為、表情すらも決して表には出さない。顔を覗こうとしても仮面が持つ偽の笑顔が目に入るだけ。 地面や壁に根を張り、その根で文字を作って会話をする事が出来る。 何故か生徒達を逃がそうとするような行動を取る。その理由もやはり謎。 キャラ親:くくるさん 【名前】輪廻 霊紗(リンネ レイシャ) 【性別】♀ 【年齢】16 【種族】ミロカロス 【性格】物静かで言葉使いが丁寧。 【技】ハイドロポンプ、冷凍ビーム、波乗り、催眠術 【参考台詞】 「あたしは霊紗…。」 「あたしの実力…?何?弱いと思ってる?でもナメてかかると死にますよ?クスクス…。」 「面白い…。とりあえず眠らせてから攻撃ってことで…。」 【一人称など】 一人称:あたし 二人称:キミ 三人称:あなた 【好きなもの】甘いもの、バトル、血、自由な世界 【嫌いなもの】苦いもの、主催者 【備考】バトルになるとバトルを楽しむように戦うところがある。でも本当は自由な世界を望んでいるらしい。 キャラ親:ジャグラーさん 【名前】デビット・フロシア 【性別】♂ 【年齢】17 【種族】ピカチュウ 【性格】冷静だが時々意地っ張り。他人思いの人。 【技】影分身 瓦割 10万ボルト 電磁波 【参考台詞】「俺はデビット・フロシア。」 「一体どうなってんだよ・・・くそ!」 「すまない、俺には帰らないといけない場所がある・・・だからここで死んでくれ。」 【一人称など】俺 お前 お前ら 【好きなもの】モモンのみ 釣り 読書 【嫌いなもの】殺し合い 死体 地面タイプとの戦闘 【備考】元々はポケモントレーナーの元にいたが、トレーナーに嫌気がさし、逃げ出す。 その後は、放浪の旅に出るが自分の生き方を見つける事ができる。 ピッピの娘と結婚しているため、他の女には興味なし。 【名前】ガンナー・ロック 【性別】♂ 【年齢】27 【種族】ドサイドン 【性格】落ち着きが無く、暴れん坊。 【技】ロックブラスト 地震 メガホーン 角ドリル 【参考台詞】「俺様はガンナー!暴れん坊のドサイドンだ。」 「おらおらおら!どけどけどけぇ!!」 「俺様はただ楽しみたいだけだ。殺し合いなんか関係無いぜ!」 【一人称など】俺様 お前 お前ら 【好きなもの】戦い バンジのみ 昼寝 【嫌いなもの】水 幽霊 高いところ 【備考】「暴走男のドサイドン」と言われている。戦いが大好きで、殺し合いが何だろうが、楽しめればいいと言う考え。馬鹿。 キャラ親:フーセーンさん 【名前】時闇 波楼(トキヤミ ハロウ) 【性別】♂ 【年齢】16歳 【種族】青い所が白、トゲが金色のルカリオ。 【性格】2重人格。 普通はやさしく、温厚で優柔不断だが、 激しい怒りを感じると理性を失い、暴れまわる。 【技】波動弾・神速・はっけい・シャドークロー 【参考台詞】「戦いなんか・・・本当は嫌いだよ・・・」 「逃げろ! 此処は おマえのくルところじゃ・・・ナい!!」 『何ダ? モウ終ワリナノカイ?』 【一人称など】俺/貴方・お前・貴様・てめぇ/貴方たち・お前ら・てめぇら 【好きなもの】チョコレート/血・戦い 【嫌いなもの】血・戦うこと/平和 【備考】本当は争いは嫌いらしい。 キャラ親:米満祐樹さん 名前 米満祐樹 性別 ♂ 年 12 種族 ピカチュウ 性格 めんどくさがり 裏 非情(漢字あってる?) 技 体当たり 鳴き声 電磁波 影分身 裏 十万ボルト(足止め) アイアンテール(殺し用) ボルテッカー(瞬殺用) 電光石火(足止め用) 参考台詞 表版 [はあ………俺までこんな殺し合いに参加しなきゃいけないのやら] [げっ!!!戦いだ! 逃げろ逃げろ………] [電磁波! よし、いまだ!、逃げろ~~~!!!] 裏版 [ケッケッケ…………お前らコロス………] [ニゲテモムダダ!] [アッハハハハハハハ!!!!!] 一人通称 表 俺 僕 君 裏 俺 あんた お前 好きな物 キャンディ 平和 裏 殺す事 血 嫌いな物 戦い 血 殺す事 野菜(KYだ……… 裏 平和 資料 裏へのなりかた 血を見る 死ぬ 戻り方 キャンディをなめる 気絶させる その他 いつもは屋上にいる キャンディをなめてると落ち着く キャラ親:雪ノ雫さん 【名前】舞 巴巳(ことのはともみ)通称:トモミさん・巴巳 【性別】意外な♀( 【年齢】精神的には18歳以上、実年齢も見た目も14歳 【種族】色違いリザードン・赤い羽根の部分が青緑色で、水色の炎( 【性格】大人しく落ち着いていて、ぶっきらぼうな口調だが根は優しい。 一言で言えば「糸 色先生にでてくる小森霧」みたいな感じ(( 口癖は「アゥ」、舌足らずで時々「だ」が「ら゙」になったりすることも( 【技】かえんほうしゃ ドラゴンダイブ りゅうのまい ブラストバーン 【参考台詞】「狂気も何も・・・貴方がかかってくるなら私は殺します。アゥ」 「舞巴巳。ことのはともみ。よろしく。アゥ」 「ココはいい子ら゙ねぇ。アゥ」 【一人称など】私・貴方or呼び捨て・皆 【好きなもの】いい子・ココ(ちょ)・歌・ラフランス味の板チョコ(自 重 【嫌いなもの】狂気な奴・綺麗事・馬鹿な奴 【備考】狂気なやつらにせいせいしている。正直ウザいと思っている。 自分からは戦わない派で、かかってきたら思いっきり殺り返すタイプ。 ココが好き(長月さま勝手にすみません;)ミオに同情していて、仲もいい(かも) でも同情という言葉も事も好きではない。 正義は好きでも嫌いでもない。どうでもいいらしい。 狂気が一番嫌い。なぜ狂気になる意味がわからないらしい。 キャラ親: 瑪瑙さん 【名前】ルナ=アシェフ 【性別】♀ 【年齢】15 【種族】エーフィ 【性格】冷静でクール。一途。口が悪い 【技】サイケ光線 穴を掘る 朝の日差し 空元気 【参考台詞】「うるさい…そっちが私にかかってきたのだろう?」 「お前…正気か?」 「ルナ=アシェフだ。」 【一人称など】私 お前 呼び捨て お前達 【好きな物】読書 静かな奴 強い奴 【嫌いな物】狂ってる奴 綺麗事 馬鹿((はっきりいいすぎ!! 【備考】連続技や場にあった技など頭を使う戦いが得意 無駄な戦いは好まず相手がかかってきたら容赦ない 【名前】レイナ=アシェフ 【性別】♀ 【年齢】12 【種族】ブースター 【性格】優しくて面倒見がいい。 【技】炎の牙 秘密の力 日本晴れ シャドーボール 【参考台詞】「姉さんにてをだすな!」「峰打ちだから命には至りませんよ♪」 「私はレイナ=アシェフ!よろしくね!」 「大丈夫?怯えないで。あなたを守るから。」 【一人称など】私 あなた あなた達 さん付け 【好きな物】ルナ 泣いている子を慰める事 【嫌いな物】血 自分に自信がない人 人の命を何とも想わない人 【備考】ルナの妹。ルナのことを尊敬している。 キャラ親:沙那さん 【名前】00(ゼロ・ゼロ) 【性別】♂寄り 【年齢】不明 【種族】ポリゴンZ 【性格】無邪気でイタズラが好き。何だか変人でヘラヘラしている 【技】自己再生・放電・サイケ光線・悪だくみ 【参考台詞】「ボクの名前をレイレイって読んだ子だーぁれー? 違うよチガウよ。ゼロゼロ。ボクはゼロゼロって言うのさ!」 「ンッふっふ~、この隙に『悪だくみ』『悪だくみ』…っと。ホラまたボクは強くなった」 「いつまでもこんなところで腐ってらんないね! ボクにはやらなきゃならないことがいぃぃいっぱいあるのさ、さ~ぁてっと! 『自己再生』!」 【一人称など】一人称「ボク」 二人称「君」 【好きなもの】相方のジバコイル(サバイバルには参加せず) 【嫌いなもの】本人曰く「嫌いなものなんてなぁ~いよ☆」らしい 【備考】何か目的をもって学園に潜入したらしいが、真面目に仕事をする気があるのかないのか。 辺りの電子を利用し威力を高めた「放電」は強力。
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キャラクター一覧へ戻る 寮母さん (絵:- / 声:- ) 【基本的なキャラ属性】謎の便利キャラ 設定 神出鬼没で 呼べばどこからともなくあらあらうふふと笑いながらやってくる。 呼んでなくてもやってくる。 上品な物腰で常に微笑を浮かべているが、何を考えているかわからない。 年をとらないという七不思議な噂も……!? 料理の腕は超一流 和洋中なんでもOK家事もOK一家に一台万能寮母さん 悩んでいる生徒にはたまにまじになってアドバイスしちゃったりします 基本的に何でもありの便利キャラ? 相沢 優莉 (絵:- / 声:ゆずゆ【声】 ◆HQrLOwPbgA) 設定 主人公の双子の妹。ツインテール。 両親と一緒に実家で暮らしていて、姉・優奈に会えるのを楽しみにしている。 一定期間以内にフラグがたたなかった場合のノーマルエンド(帰省ED)に出現。 A子・B子・C子 (絵:-) 設定 当て馬役にドウゾ。
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倉院の里からさほど遠くない山筋の旅館。 平地に比べまだ肌寒く、そのせいで今が桜の見ごろだった。 火照った身体は涼を求めて、旧式の螺子鍵をまわし、ガラス戸をあけた。 夜風がオドロキの身体から心地よく温度を奪った。 玄関辺りにかかげられた明かりのせいで桜が淡く闇に浮かび上がっている。 普段花などにほとんど興味をもたない彼も、素直にきれいだな、とだけ思い、 腰を下ろし、そのまま外を見つめた。 「風邪引いちゃいますよ、オドロキさん」 大きな掛け布団をひとつ抱えてきたみぬきは、いうがはやいか、 自分ごとオドロキのからだに布団を巻きつける。 肩に顎をのせ、オドロキの視界と同じものを見られるようにした。 「きれいですね」 すぐに同じ感想を言葉に出して言う。 春の風がつよくなってガラス戸を鳴らす。 オドロキはみぬきの両手ではまわりきらなかった布団の前を代わりに引き受け、 風がはいってこないように前を閉めるように巻きつける。 両手の空いたみぬきは、オドロキの胸を後ろから抱え、自分の熱を分け与えた。 「ダブルデート?」 「そうですよ」 「ええと、ごめん。どこに、誰とだっけ?」 「もう、二回言わせないでください。 真宵さんが4人分の温泉旅館のチケットをもらったから、 パパと、オドロキさんと、みぬきの3人に、一緒に行きませんかって」 「真宵さんって、昔の成歩堂さんの資料にあった、助手だった人だよね」 「そうです。今は故郷に戻られて別の仕事をされてますけど」 「みぬきちゃん」 「はい?」 「それ慰安旅行って言わない?」 4月初め。 無事卒業式も迎え、高校への入学も決めていたみぬき。 そこそこに忙しく弁護士の業務をこなすオドロキ。 旧友から、弁護士への復帰に関してある程度のお墨付きを得た成歩堂。 そこに入ってきた話がこれだ。 「真宵さんも忙しい人なんだけど、ちょうど空いてるらしいから。 みぬきもステージは調整してもらえるし、もちろんオドロキさんもいくよね?」 「まぁちょうど予定はないし、温泉は嫌いじゃないけど」 「よし、決定。さっそく連絡するから、ちゃんと用意しておいてくださいね」 「あれ、成歩堂さんは?」 「パパなら大丈夫。何があっても行かされるから」 「‥‥あ、そう」 勉強をしているだろう成歩堂に少し同情すると、オドロキも自分のスケジュールに ダブルデート、と小さく書き込んだ。 電車で二時間ほどの道のりをゆられると、ひなびた駅からは旅館差し向かえの 車が待っていた。夕暮れの並木の桜が流れていくのを眺めながら、みぬきが咎めるように言う。 「それにしても、パパもオドロキさんもなんで車の免許くらいもってないの?」 「大学のときは、勉強でそれどころじゃなかったんだよ。今も忙しいし」 「別に不自由はなかったし、お金もなかったからね。それに、電車での移動もたまには いいじゃないか」 成歩堂が自慢にならない台詞を返す。 「だったら、パパがお仕事できるようになって、オドロキさんが時間がとれるように なったら免許を取ればいいんですよ。そしたら、みぬきの送り迎えも楽になるし」 「みぬき、そろそろ着くみたいだよ」 遮った成歩堂の台詞とともに、車が右に折れて私道に入る。その先に木造の旅館が見えた。 車から降りて眺めたそれは、古めかしくはあるが、オドロキの想像していたよりもかなり 品格のある旅館のようだ。なにより景色が素晴らしい。 桜だけでなく、生垣などからもさまざまな草木が芽吹こうと新芽を出しはじめており、 春らしさを強く感じさせた。 オドロキはトランクから出された荷物を引き受け、玄関に向かおうとした。 ちょうどそこには、一人の特徴的なかっこうをした女性が立っている。 黒髪の、凛とした美人だ。スレンダーながらスタイルも中々よく、それゆえにその髪型や 服装がひどく奇異に映る。 (変な格好だな) オドロキの第一印象はまずそれだった。道を塞ぐように雄雄しく仁王立ちしている。 なんとなく立ち止まると、横からみぬきがたたっといつもの軽やかな歩調で 彼女へ走り寄っていった。 「こんにちは、真宵さん!」 「ひさしぶり、みぬきちゃん!」 (うわあ、笑うと可愛い) オドロキがつい口に出しそうなほどに、朗らかに笑った。 おそらくは自分よりも年上だろうけれど、笑うとぐっと幼く見える。 きゃいきゃいとみぬきと言葉を交わすと、思い出したようにオドロキを見た。 「あっ、キミがオドロキくんだね、はじめまして」 「はっ、はい、はじめまして」 つかつかとオドロキの前に近寄ると、物怖じも人見知りも知らないように 話しかけてくる。それからはオドロキの周りを回りながら、 「ふんふん、ほうほう」 などと何かよくわからないが納得しながら色々と観察される。 「な、なんでしょう」 やや腰の引けたオドロキがそう声をかけると、 「みぬきちゃんから聞いてるよ。これからよろしくね」 そういって正面に戻って手を伸ばす。 オドロキもつられて、スーツで手をひと拭きすると、差し出された手を握りしめる。 「いえ、その、こちらこそ、よろしくお願いします」 手をはずすと、真宵は最後に離れて立っていた人物に顔を向ける。 オドロキからは表情は見えなかった。 「こんにちは、なるほどくん」 「久しぶりだね、真宵ちゃん」 二部屋あるうちの、一部屋に真宵とみぬき、もう一部屋に成歩堂とオドロキが案内された。 これもまた豪勢とまでは言えないが綺麗に整えられた良い部屋だ。 「晩御飯はあたしたちの部屋で四人で食べるんだって。 なるほどくんにオドロキくん、着替えたらこっちにきてね」 「はいはい」 真宵とみぬきが自分の部屋に戻ると、男二人は無言のまま、着替え始める。 オドロキはなぜかここまでも着てきた赤いスーツを脱ぎ、浴衣の帯をしめながら 成歩堂に訪ねた。 「真宵さんて、成歩堂さんの助手の人ですよね。霊媒師でもあるという」 「ああ、ぼくの師匠の妹でもある」 「ええと、綾里千尋さん‥‥でしたっけ」 「うん」 オドロキは先日読み直した成歩堂の裁判の資料を思い返す。 たしか、事件により命を落とした人だ。 成歩堂さんは、真宵さんの無罪を証明し、真犯人をみつけだしたんだった。 そのあと、助手になった真宵さんと色々な裁判を経て、真宵さんは霊媒師としての 道を進むことにした。 けれど、その真宵さんのいない時、成歩堂さんは弁護士資格を失うことになる。 それから8年。成歩堂さんはもうすぐ弁護士として戻ろうとしている。 今回の旅行、いやダブルデートだったっけ、何かそれに関することでもあるんだろうか。 「オドロキくん」 「はっ、はい?」 浴衣姿に無精ひげとニット帽というなんともよくわからない姿の成歩堂が オドロキにちょっと真面目な顔をして話しかけた。 自分の思考を追っていたオドロキは慌ててそれに応える。 「一つ言っておくことがある」 「はあ。なんですか」 「みぬきは中学を卒業したばかりだ」 「そうですね。何日か後には高校生ですけど」 「それでもまだ16歳にもなっていないコドモだ」 「ええ、コドモなのはよくわかります」 「うん、それをよく覚えていてくれ」 「‥‥?」 何をいいたいんだろう。どうも成歩堂さんはさっきから変だ。 「遅いよ、二人とも。ご飯が冷めちゃう」 「かんぱーい!」 真宵の合図とともに、ビールが満たされたグラスが音をたてる。 その音が消えるや否やさっそく川魚や鍋などが並ぶ料理をたいらげていった。 女性一人がとくに健啖家ぶりを発揮している。 「なるほどくんの若い頃はもう大変でね。御剣っていう 検事さんにもうしっちゃかめっちゃかにやられちゃってたんだから。 もうあたしがいないとどうなってたかわからないよ」 「‥‥最終的には、無罪を証明できたけどね」 オドロキがニヤニヤと笑いながら真宵の昔話を聞く。 普段飄々としている成歩堂は真宵に弱いらしく、 いつもやりこめられているオドロキは面白がって話を聞きまくった。 「じゃあ、無敵弁護士の成歩堂さんがあったのは真宵さんのおかげなんですね」 「当然だよ! だってあたしは、なるほどくんのお姉ちゃんだからね」 「だから30男を捕まえていう台詞じゃないよ‥‥」 「奇遇ですね! みぬきもオドロキさんのお姉さんがわりです!」 「オレのほうが年上なんだってば」 みぬき以外は酒が回り始めたのか、とくに成歩堂はオドロキには 見せたことがない姿を見せる。むしろなんだか共感すらできそうなくらいに。 みぬきはさすがに長い付き合いで、実際はこんなもんだというのをよくわかっているらしい。 「ぼくももうパパってよばれている身なんだから、お姉さんはやめてくれよ」 「しばらく会わなかったからってなるほどくん、反抗的だよ! ようし、ほら、お姉さんがあーんしてあげる」 「むっ、みぬきも負けていられません! ほら、オドロキさん、あーん!」 「なにに対抗してるんだよ! いや、いいって、ほら! それすごく熱そうだから! あっちいいいい!」 被害者が絞られ始め、さらに酒は進む。 「こないだみぬきの卒業式のとき、オドロキさん誰よりも泣いてたんですよ」 「まったく、オドロキくんが育てたわけでもないのに」 「いや、育ててましたって! ろくに事務所にもよりつかない成歩堂さんが 何言ってるんですか! それに成歩堂さんだって泣いてたくせに!」 「ぼくは隣に座った見ず知らずの親御さんからハンカチを借りるほど泣いてないよ」 「それは別に言わなくてもいいでしょう!」 真宵はそんな3人の話を、大きな笑顔で聞いていた。 「ようし、次は温泉はいろう、温泉。ここの温泉はすごいらしいよ。 露天で、しかも貸切なんだから」 「みぬき、露天風呂ってはじめてです!」 若干グロッキー気味の男は、オドロキがその台詞をうけて弱々しく返した。 「じゃあ、みぬきちゃん、真宵さんと二人で先に入ってきていいよ。 オレと成歩堂さんはその後で入るから」 「なにいってるのオドロキくん。皆ではいるんだよ。貸切なんだから」 「そうですよオドロキさん。弟と姉と父とその姉ですよ。家族風呂です」 「‥‥」 「‥‥」 二人の猛抗議はもちろん受け入れられず、屈したのは言うまでもない。 旅館の承認のもと、襦袢かタオルをつけて入るところまでの譲歩が精一杯だった。 「すごいねぇ、桜を見ながら、温泉にはいれるなんて。この時期だけの特権だね」 「景色がいいのは認めるけどね」 「なるほどくんまだ暗いよ。ほら、もっとぐいっと」 つがれた日本酒を成歩堂があける。 さすがにニット帽ははずし、頭にタオルを巻いている。 オドロキはひょっとしたら額の後退でもはじまってるのかとどうでもいい心配をした。 「はい、真宵ちゃん」 「うん、ありがと」 返盃をする成歩堂。お猪口から飲み干す喉の動きを優しく眺めている。 「今日の成歩堂さん、普段と違うね」 「パパ、真宵さんには弱いんです」 耳打ちをしてみぬきに聞く。 自分で耳打ちをしながら、みぬきの細い肩と首筋にオドロキは戸惑った。 「ほら、オドロキくんにもついであげるよ」 「は、はい、どうも」 真宵が近づく。天真爛漫な笑顔だが、その身体にはりつく襦袢は かえってオドロキを惑わせる一方で、さきほどからろくな答えを返せていない。 「はい、じゃあみぬきちゃんにも」 「ありがとうございます」 「真宵ちゃん、だめだってば」 「あ、そうだね」 だいぶ赤くなってきた真宵は、銚子を置くと、止めた成歩堂に ぐっと顔を近づけて確認する。 「な、なんだよ真宵ちゃん」 「さっきから気になってたんだけど、やっぱりその髭がおかしいよね。 ひげそり置いてあったからもってきたんだけど、髭そっていい?」 脈絡もなくどこにあったのか安全剃刀を手に握る。 「いや、いいよ」 「どうして? 伸ばしてるの?」 「いや、別に、伸ばしてるわけじゃないけど」 「気に入ってるから?」 「そういうわけでもないけど」 「じゃあ、いいよね」 「別にそる理由もないし、真宵ちゃんにやってもらう必要だってないし」 「なら、絶対だめ?」 「いや、絶対だめっていうことじゃなくて」 一歩の譲歩から、防壁を突破されるまではあっという間だった。 「じゃあ、そるよ、なるほどくん」 「真宵ちゃん、本当に気をつけてよ」 「だいじょうぶだってば」 鏡の前に座らせた成歩堂を、石鹸の泡で顔半分を埋めてから 楽しそうに、しかし慎重に剃刀をあてていく。 オドロキが傍目から見る限りは、超至近距離をぬれた襦袢越しにおっぱいが往復したり、 ぽよぽよと後頭部に胸をあてられながら無精ひげもあてられている成歩堂は、 非常に羨ましい状況ではないかとちょっと思ったが、成歩堂本人は顔を緑色にして 汗を垂らしている。 「うん、さっぱりした。なるほどくん、タオル借りていい?」 「‥‥どうぞ」 疲れきった成歩堂の頭からタオルをとり、丁寧に顔を拭いていく。 タオルをまとっていた髪はさすがに水分には負けて 垂れ下がり、髭のないところもあいまって普段の姿よりも若く見える。 幸いに髪には後退の兆しも見られない。 「うん、かっこよくなったよ」 「パパ、かっこいい」 成歩堂は照れた表情で頭に手をやる。 そばでそれをニコニコと真宵が見つめていた。 「‥‥なるほど」 「何がなるほどなんですか、オドロキさん」 「いや、あの二人の関係がわかったよ。 みぬきちゃんにも後で教えてあげるよ。いや、まだ早いかな」 「‥‥そうですか」 ちょっとあきれた口調でみぬきが返す。 「気になる? 気になるなら今教えてあげようか」 「いえ、だいたいわかっているのでいいです。 じゃあ、オドロキさん、今度はみぬきが背中流してあげます。 ほら、立って」 「え? いや、オレは自分で洗えるからいいよ」 「ダメです。はい、早く。数、数えますよ。ごー、よん、さん、にー」 「みぬきちゃん、オレのことなんだと思ってるんだよ‥‥」 それでもゼロまで数え終わる前に、洗い場の前に座るオドロキであった。 「みぬき、熱いから先にあがりますね」 「ああ、じゃあオレも」 「あたし達はまだお酒も残ってるからもう少し入ってるね」 「成歩堂さん、鍵はあけておきますから」 「頼むよ」 みぬきとオドロキが風呂から上がると、とたんに静寂が辺りを覆う。 風が流れ、浅いところに腰掛け上半身を出した成歩堂の身体と髪を 乾かしていく。 「‥‥本当に、ひさしぶりだよね」 「そうだね、いつ以来だろう」 「入院した時もいけなかったし」 「差し入れは、ありがたかったけどね」 「今日は、はみちゃんも本当は来たかったと思うんだ。 でも、あたしの代わりをやらなくちゃいけないって、来てくれなかった」 「あいかわらず、忙しいの?」 「うん、でもやっとちゃんとできるようになったから、それはそれでいいんだけどね」 成歩堂の脳裏には、二人が並んだ当時の姿が浮かぶ。 8年後の彼女達の姿はなかなか想像できない。一人は、立派な女性として目の前にいるのに。 「みぬきちゃんももう高校生だね」 「うん、時間が立つのは本当に早いよ」 「オドロキくん、彼もいい子だね。なるほどくんにやっぱり似てるかな」 「子、っていうけど、キミとそんなに年は変わらないと思うけどね」 真宵の口調は静かなものだ。 結い上げた髪を下ろしたその姿は、成歩堂の知る姉とどこか似ている。 「なるほどくん、もうすぐ、弁護士に戻れるんだよね」 「ああ、多分」 「そっか。でも、あたしは、助手にはもうなれないかな」 成歩堂は黙ったままだ。 今の彼女にはそれはもう許されないことなんだろう。 「ね、オドロキくんの助手はみぬきちゃんがやってるんだよね」 「うん。高校も、ビビルバーのステージにでることや、その助手とかに ある程度融通の効くところを選んでいたみたいだから」 「ふうん、恋をする女の子は強いねぇ」 「恋‥‥」 真宵は不思議そうな顔をする成歩堂を見て笑う。 「なるほどくんもにぶいね。あの二人が好きあってるのなんかあたしだってわかるよ」 「‥‥」 「本当に、わかってなかったの?」 「いや、みぬきにはまだ早いと思って‥‥ それに」 「それに?」 「なんでもない。とにかくまだみぬきはダメだよ」 「年齢のこと? だってもう高校生なのに。 二人とも、あたしとなるほどくんの年の差とあまりかわらないし」 「年齢だけの問題じゃないんだ。ちょっと行ってくる」 成歩堂が立ち上がろうとする。 あわてたように真宵はその手を掴んだ。 「ちょ、ちょっと待ってよなるほどくん。行ってどうするの?」 「オドロキくんに、もう一言伝えておくよ」 「もう一言? もう一言ってことは、なるほどくんはなにかオドロキくんに言ったの?」 口ごもる。中途半端な釘だった。それは成歩堂が一番よくわかっている。 「オドロキくんはいいよ。みぬきちゃんには、なるほどくんは なんて言うつもりなの? コドモなんだから、そんなことを考えるのは早いっていうの?」 成歩堂は答えられない。彼ともう一人だけが知っているはずの秘密だ。 真宵には伝えられない。 その秘密は、彼らの気持ちが確かならば、いつ伝えればいいものだったのか。 返事もせずに迷っている姿に、真宵はいらつく。 「みぬきは、まだコドモなんだから、キミがオトナとして対応してくれ。 妹みたいなものだから、守ってあげてくれ。 オドロキくんを頼れって。彼はきっとみぬきを守ってくれるからって。 そんなことを二人にいうの?」 「真宵ちゃん‥‥」 「7つも上だから、お兄さんみたいなものだから、守ってくれる人だから。 だけど、みぬきちゃんにはそんなことはどうでもいいの! 好きになっちゃうのはわかるよ。 だってあたしも同じだもん。 ずっとかっこいいところを隣で見てたんだから!」 成歩堂の動きが止まる。 真宵も彼女らしくなく、顔を背け気味に続ける。 「あたしも、もう待つのは、いやだよ。 入院したってみぬきちゃんに聞いたとき、本当は心配でしょうがなかった。 全部ほうりだして、ずっとそばにいたかった」 成歩堂をずっと待っていた。 いつか、一人前の女性として、妹という存在から見方を変えてもらえるように。 けれど、資格を失ったときも、彼女の遠まわしな助けを突き放すような態度をとった。 それに、みぬきの存在がある。 真宵は、遠慮がちに、みぬきとの交流に気をそそいでいた。 聡いみぬきに気づかれないように、成歩堂という存在を奪わないよう、配慮しながら。 真宵にとっては、みぬきの境遇は、看過できるものではなかったから。 「なるほどくん、ちょっと動かないで」 立ち上がった真宵がなるほどの髪を手ぐしで整える。 髭もそり、乾き始めた髪の毛はピンピンと立ち上がる。 現れたのは多少は年をかんじさせたが、あの頃の成歩堂龍一の姿だ。 「へへ、昔のなるほどくんとおんなじだよ」 「‥‥ずいぶんおじさんになっちゃったけどね」 「そんなことないよ。かっこいい」 すうっと息を吸い、真宵は言葉を口にする。 「なるほどくん、好きだよ」 「いつからなのか、いつ気づいたのか、もうわからないけど。 なるほどくんの全部じゃなくていいから、あたしのなるほどくんとして、そこにいてよ。 あたしも、もう倉院の里は離れられそうにないけど。 なるほどくんはそんなの嫌なのかもしれないけど。 でも、ずっと好きなの。もう、待てないよ」 「真宵ちゃ‥‥」 「なるほどくん、あたしのこと、好きだよね?」 不安そうな台詞。直線的でない台詞。逃げ道を塞ぐような、いやな台詞。 8年前に言えていたら、きっと内容は違っていた。 こどもっぽい少女は、見慣れた青スーツの男に、きっとこう言うことができた。 「なるほどくん、あたしのこと好きだよね!」 「嫌いになったことなんて、一度だってないよ」 唇に、唇を重ねる。抱きしめもせず、唇だけの接触。 少しして、唇を離す。追うように、離れた唇が追いかけてくる。 もう一度、成歩堂から真宵に口付ける。 右手は真宵の小さな耳たぶに向かう。 指先でなで、ぴくぴくと反応を返す。 顔に赤みが差す。いたずらをした子どもを見る目で、やっと離した唇が漏らす。 「‥‥なるほどくん、慣れてる?」 「慣れてなんかないよ。舌、出して」 「舌?」 ぺろりと子どもがするように舌を突き出す。 差し出された舌ごと飲み込むように、成歩堂の唇がもう一度奪う。 真宵が慣れるまで、何回でもキスをしつづける。 息のあがりはじめた真宵の襦袢に手を伸ばすと、囁くように伝えられた。 「なるほどくん‥‥最初にいっておくけど、経験、ないから」 「うん」 「さっきのも、ファーストキス」 「‥‥」 少し苦笑した。今時聞かない台詞だ。成歩堂、三十路を越えてファーストキス奪取。 「なるほどくんが全部悪いんだよ。もう、とにかく全部」 全部悪い成歩堂が責められる。 悪い人ならしょうがないなと、あわせに手をのばした成歩堂に、長い間の貞操観念か、 反射的に身を引こうとする。 「もうちょっと慣らしたほうがいいかな、真宵ちゃん」 「だ、大丈夫。なるほどくんにされるなら、なんでもいいよ」 「真宵ちゃんらしくないね」 「なるほどくんこそ、らしくない。もっと自信なかったのに」 襦袢の前を開くと、成歩堂のはじめてみる光景が広がる。 あの頃の真宵には望めない、成歩堂の男をそそってやまない裸身があらわれる。 「胸、大きくなったの?」 「あの頃よりはね‥‥って、なるほどくんそのときのサイズなんて わからないくせに」 下から抱え込むように手のひらで胸を持ち上げ、ふわふわと 揉みこむ。手のひらの窪で、まだ色素の薄い乳首をこねる。 「ん‥‥くすぐったいよ、なるほどくん」 「これだと、あの頃の衣装はきつくなるだろうね。 晴美ちゃんにでも譲った?」 「はみちゃんは‥‥今のあたしよりもっと胸が大きいから」 ちょっとへこみながら言う。 綾里家の巨乳の血は一部には順調に受け継がれているようだった。 手のひらをはずし、期待に立ち上がる乳首を唇でくすぐる。 真宵は、そのまま成歩堂の頭を優しく抱えた。 まだ性感が発達していないせいか、気持ちよさよりも成歩堂がぴったりとそばにいることが うれしいらしい。 「なんかへんな気がするよ。なるほどくんと裸でこんなことするなんて」 成歩堂はあくまでやさしく真宵を愛撫する。質問の答えを探しながら。 ぼくはどうだったんだろう。真宵ちゃんとこんなことをすることを、 あの頃望んでいたのか。 大切な女の子だった。それだけは間違いない。 あの出来事から距離をおいてしまったのは、何故か。 見栄なのか。それともみぬきのことがやはりブレーキになっていたのか。 真宵ちゃんの想いに気づいていなかったことはない。 今日も、こんなことになることを少しも予想していなかったということもない。 それでも、その日はもう少し後だと思っていた。 真宵ちゃんの心をわかった上で、傷つけながらずっとそこに留まっていた。 結局、真宵ちゃんの方から、告白さえもさせてしまった。 本当に、甲斐性がない。もうこんな年になってしまったというのに。 まったく、大きな弟扱いも否定できやしない。 胸から唇を離し、下から真宵をみつめる。 今の成歩堂の、どこか人を食った表情で、答える。 「そう? ぼくはずっと真宵ちゃんとこういうことをしたいと思っていたけど」 「‥‥すごいうそつきだよ、なるほどくん。後でオドロキくんにみぬいてもらうからね」 「ああ、大丈夫だ。嘘じゃないから」 「ひゃ‥‥ど、どこさわるの」 もう一方の手でつるりと谷間を撫で上げる。 ソフトに、不思議な感覚だけを真宵に与えるように。 慣れていない彼女も、そこはさすがに反応が大きかった。成歩堂は手を止めない。 「な、なんかへんだよ」 引ける腰を追うように、唇はまた乳首へ、指先はさわさわとめぐる。 人差し指が、中指が、薬指が隠された場所を掘り起こそうと徐々に深部へとすすむ。 息が荒くなる。敏感な部分を、指の腹でつぶされた。 「だっ、だめっ」 それに耐えられなくなった真宵はちゃぷんと湯の中につかってしまう。 「逃げちゃだめだよ、真宵ちゃん」 「逃げてないよ、逃げてないけど、えと、ちょ、ちょっとだけ休憩! そう、閉廷! 閉廷! 3分後に開廷します!」 「‥‥短いね。でも、弁護側は準備万端だよ」 からかうような成歩堂を下から睨む。 「なるほどくんのくせに、なんか上から目線だ」 「そう?」 どこ吹く風と、成歩堂は真宵を見る。 真宵は対抗意識を燃やし、目の前にそそり立つものに近づいていった。 成歩堂はそれに気づくと、慌てたように 「そんなことしなくてもいいよ」 さっきとは逆に腰を引く成歩堂のそれを、優しく真宵が掴む。 「あたしももうあの頃とは違うんだからね。そりゃあ、経験はないけど、 知識くらいならあるよ」 「‥‥なるほろくん、きおちいい?」 さきほど初めて男の唇にふれたその口が、成歩堂の竿をくわえる。 つよくすすったりはせず、唇や舌でゆるやかな刺激を与える。 ‥‥ぺちゅ‥‥ちゅ‥‥んく‥‥ 気持ちよくない? と問う目で見つめる。 気持ちよくないはずがない。真宵はそう伝える表情に満足し、攻めを再開する。 成歩堂もそれほど経験がおおいわけではない。けれど、経験などよりも、その女性が そんな行動をとっていることに、心は沸き立つ。 胸が熱くなる。迷う心は開いた両手で真宵の首でも絞めてみたくなる。 不思議な衝動とともに、男の口からため息が漏れる。 てらてら光る亀頭から、いやらしい音を立てて口を離すと、 「なるほどくん、なんかエッチなため息だよ」 真宵もはじめて見る成歩堂の姿。 好きな人は、気持ちが良くなるとこんな顔で、 あんなエッチな吐息をつく。 はじめて知った。 嬉しくなった真宵は、もっと大胆にもう一度くわえ込む。 んっ‥‥じゅ‥‥ちゅちゅっ‥‥はぅ‥‥ ところどころに呼吸を交えながら、成歩堂の裏筋を、 かりの際を、尿道を愛しく舐め、吸い、口付けていく。 やがてとくとくと口の中にあふれ、あふれた液体が 真宵の頤を伝って湯に落ちる。 それは湯に混ざらずに表面を漂っていた。 成歩堂は迷う。 真宵を抱くことにではなく、どんな体勢をとるかということに。 温泉につかりながらは‥‥やったことないな。 立ったままというのも‥‥ちょっと難しそうだ。 真宵ちゃんに床に寝てもらうのも、痛そうで悪いし、なによりぼくの足も痛そうだ。 「ね、なるほどくん」 「なに?」 「その、部屋に戻る?」 真宵がそう問いかけてくる。だが、それはもとより選択肢にない。 「ごめん、もう待てないから」 そう言うと、成歩堂はバスタオルをしき、仰向けに横たわる。 もちろん彼のそれは天を突き、真宵は今更ながらに顔を赤らめた。 「ええと、なるほどくん、まさか‥‥」 「うん、真宵ちゃん、ぼくに跨って」 「むっ、無理だよ! そんなはずかしいかっこ! 全部見えちゃうし!」 「恥ずかしくないよ。綺麗だよ」 「ばかっ!」 罵声をあびせながら、おずおずと成歩堂に近づいていく。 下から眺める彼女の姿に、成歩堂はあらためて年月を感じ、 思考がすこし落ち着いたところで、あることに思い至った。 「ああ、そうか‥‥その、避妊具を、つけないと」 もちろん手元になどない。けれど、今更止められはしない。 外に出すことで、大丈夫だろうか? 「いらない」 聞いていないように、真宵がおなかのあたりに、腰を下ろす。 「いらないって」 「こども、欲しい」 成歩堂の唇に軽く口付けて、体勢を戻す。 「みぬきちゃんの、弟か、妹」 成歩堂の片手を支えとして握る。 腰の位置をずらし、ゆっくりと落としながら、おぼつかない手つきで 自分へ誘導し、成歩堂の先端を埋める。 んっ‥‥ ひきしぼった口からわずかに声が漏れる。 お湯とは違う液体ですでに潤ってはいるが、なかなか異物を受け入れようとはしない。 ひざはかくかくと震えながら、真宵の痛みをつよくする。 成歩堂は真宵の腿のあたりを持ち、フォローしようとするが、 なかなかコントロールはとれず、かえって痛みを助長しているかもしれない。 言葉はかけない。その姿を、ただ見つめるだけだ。 それでもやがて、終わりは来る。 全てを埋めたまま、しばらく呼吸を整える真宵。 「入ったよ、なるほどくん」 成歩堂はゆっくりと上半身を起こし、真宵を前面に抱える。 あの頃よりは重くなったであろう彼女を、いたわるようにゆっくりと上下に揺らす。 我慢する顔を見ながら、離さないようにきつく包まれた部位をぐいぐいと 突き上げる。まだ痛みしか感じていないであろう真宵も、必死でそれについていく。 報酬は、自分を求める成歩堂の表情と動きだけで十分だった。 「真宵ちゃん、そろそろ出るよ」 「‥‥うっ、うんっ、いいよ。な、なにかしたほうがいいのかな。 力をいれて塞ぐとか、えっと、なんか手でふたをするとか」 いってから、とりあえずやってみたのか、しめつけがよりきつくなる。 笑いとそれが同時にやってきて、危うく漏らしてしまうところだった。 「大丈夫だよ、そんなことしなくたって」 「だって、漏れちゃったらだめなんじゃない?」 「‥‥今度それは教えてあげるけど。 漏れたってかまわないよ」 真宵がちょっと拗ねた目で見つめる。子どもができないほうがいいのかと問う。 「そのときは、もう一度真宵ちゃんに同じことをしてあげるから」 動きを早める。限界は近い。 真宵はもう成歩堂の首にしがみついているだけで精一杯だ。 「なるほどくん、なるほどくん‥‥」 「好きだよ、真宵ちゃん」 真宵の耳にその言葉が届く。 言葉とともに真宵の中に解き放った。 今までにないほどの量の精液が、本来の目的のため真宵の中を駆け上がっていく。 身体を倒し、膝の上に抱いていた真宵もそのまま自分に倒れこませる。 荒く息をつきながら、真宵の向こう側に桜が映りこんだ。 「‥‥真宵ちゃん、今度みぬきの入学式に来てくれないか。 会わせたい人がいるんだ」 「‥‥?」 見当がつかなかったのだろう。元より頭も回らない。 尋ねようとしたところを、今度は成歩堂が胸に抱きこんだ。 そのまま抵抗せずに、心音を聞こうと真宵は目を閉じる。 わずかな風に散らされた桜は、成歩堂と真宵の身体にも降りかかった。
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レギュラーキャラではないオリキャラ(使い魔?)を記載するページ 例えば㎡のエイトや サクヤ の嘲など テンプレ的な 弐朽 嘲 風吹 彩 牛若 村雨 時雨 レイラ テンプレ的な 名前 (名前を適当に) 性別 (男か女か性別不明かを適当に) 種族 (使い魔やら妖怪やらを適当に) 役割 (そのキャラの役割的なものを適当に) 性格 (どういう性格なのかを適当に) 能力 (どういう能力を使うのか適当に) 従者 (そのキャラを従えてる人、要は考案者を記入する場所) 説明 (キャラについての説明を書けるだけ) 弐朽 嘲 +... 名前 弐朽 嘲(ふたくち せせら) 性別 女 種族 妖怪「二口女」 役割 館に仕えるメイドの一人 性格 サボりぐせのある楽観的な性格 能力 髪(三つ編みのおさげ二つ)を自在に伸縮させて操る能力 従者 メイド長の神月沙樹 説明 元は捨て子だったところを勧誘され、メイドとして働くことになった 手を抜いて掃除したりするため、よく沙樹に叱られている 語尾に「ッス」をつけるのが特徴。意外だが折り紙が得意。 風吹 彩 +... 名前 風吹 彩(かざふき あや) 性別 女 種族 鞍馬天狗 役割 闇が作る新聞の記者 性格 毒舌で棘のある性格でプライドが高い 能力 風を巻き起こす能力 従者 誰にも従っていない(しかし 沙樹 を慕っている) 説明 新聞記者の天狗。誰にも従わない一匹狼 牛若 +... 名前 牛若(うしわか) 性別 女 種族 人間 役割 闇魔館の門番 性格 一途で献身的。誓うと決めたものには一生忠を尽くす 能力 どんな武器でも扱える程度の能力 従者 沙樹、風吹 説明 背は小さいが、芯の通った性格の持ち主。天狗に育てられた影響か、風吹を慕っている様子 村雨 時雨 +... 名前 村雨 時雨(むらさめ しぐれ) 性別 女 種族 不明(詳細のない無名妖怪) 役割 庭師 性格 寡黙。自分から話しかけることはあまりない。 能力 他人に干渉されない程度の能力 従者 沙樹 説明 おしとやかな風貌を持つ。能力のせいか、彼女の存在を知っている者は少ない レイラ +... 名前 レイラ(Layla) 性別 女 種族 死神 役割 図書館の司書 性格 言われたことは適度にこなし、可もなく不可もない性格 能力 死を司る能力(しかし現在はm2の意向で封印している) 従者 m2(考案者は沙樹) 説明 m2に従う死神。両側に跳ねた髪が特徴的
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レギュラーキャラではないオリキャラ(使い魔?)を記載するページ 例えば㎡のエイトやサクヤの嘲など テンプレ的な 弐朽 嘲 風吹 彩 牛若 村雨 時雨 レイラ テンプレ的な 名前 (名前を適当に) 性別 (男か女か性別不明かを適当に) 種族 (使い魔やら妖怪やらを適当に) 役割 (そのキャラの役割的なものを適当に) 性格 (どういう性格なのかを適当に) 能力 (どういう能力を使うのか適当に) 従者 (そのキャラを従えてる人、要は考案者を記入する場所) 説明 (キャラについての説明を書けるだけ) 弐朽 嘲 +... 名前 弐朽 嘲(ふたくち せせら) 性別 女 種族 妖怪「二口女」 役割 館に仕えるメイドの一人 性格 サボりぐせのある楽観的な性格 能力 髪(三つ編みのおさげ二つ)を自在に伸縮させて操る能力 従者 メイド長の神月沙樹 説明 元は捨て子だったところを勧誘され、メイドとして働くことになった 手を抜いて掃除したりするため、よく沙樹に叱られている 語尾に「ッス」をつけるのが特徴。意外だが折り紙が得意。 風吹 彩 +... 名前 風吹 彩(かざふき あや) 性別 女 種族 鞍馬天狗 役割 闇が作る新聞の記者 性格 毒舌で棘のある性格でプライドが高い 能力 風を巻き起こす能力 従者 誰にも従っていない(しかし沙樹を慕っている) 説明 新聞記者の天狗。誰にも従わない一匹狼 牛若 +... 名前 牛若(うしわか) 性別 女 種族 人間 役割 闇魔館の門番 性格 一途で献身的。誓うと決めたものには一生忠を尽くす 能力 どんな武器でも扱える程度の能力 従者 沙樹、風吹 説明 背は小さいが、芯の通った性格の持ち主。天狗に育てられた影響か、風吹を慕っている様子 村雨 時雨 +... 名前 村雨 時雨(むらさめ しぐれ) 性別 女 種族 不明(詳細のない無名妖怪) 役割 庭師 性格 寡黙。自分から話しかけることはあまりない。 能力 他人に干渉されない程度の能力 従者 沙樹 説明 おしとやかな風貌を持つ。能力のせいか、彼女の存在を知っている者は少ない レイラ +... 名前 レイラ(Layla) 性別 女 種族 死神 役割 図書館の司書 性格 言われたことは適度にこなし、可もなく不可もない性格 能力 死を司る能力(しかし現在はm2の意向で封印している) 従者 m2(考案者は沙樹) 説明 m2に従う死神。両側に跳ねた髪が特徴的
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柔道キャラ 461 名前:水先案名無い人 :2007/06/25(月) 23 00 04 ID 6uqRMeY70 光成「地上最強の柔道キャラを見たいかーーーーッ」 観客「えーー!柔道って弱いじゃねーか!!!」 光成「本当は強いんじゃみんな!!」 光成「選手入場!!!」 アナウンサー「全選手入場です!!!!」 ショッカー殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み柔道六段が甦った!!! 仮面ライダー2号!! 一文字隼人だァ――――!!! 総合格闘技はすでに我々が完成している!! 修羅の門ペーター・ベルカンプだァ――――!!! 組み付きしだい投げまくってやる!! YAWARA代表 猪熊柔だァッ!!! 他の部との喧嘩なら我々の歴史がものを言う!! 素手の柔道 柔道讃歌 巴突進太!! 真の柔道を知らしめたい!! 「帯をギュッとね」 粉川巧だァ!!! 柔道は全国制覇だがケンカなら全階級バキのものだった!! 幼年編の鉄拳 村上進だ!!! 打撃対策は完璧だ!! 全日本柔道 畑中公平!!!! 全柔道キャラのベスト・ネーミングセンスは私の中にある!! 名前の神様が来たッ 三五十五!!! 二次元でも絶対に敗けん!! ゲームオタクのケンカ見せたる こち亀代表 左近寺竜之介だ!!! バーリ・トゥード(飛び道具あり)ならこいつが怖い!! カービィDXのピュア・ファイター ジュキッドだ!!! ウルトラレッドから関西の虎が上陸だ!! 柔道 東堂院光!!! ルールの無い復活がしたいからバリツ(柔道)を使ったのだ!! 探偵の復活を見せてやる!!シャーロック・ホームズ!!! オリバの土産に黒帯とはよく言ったもの!! 達人の体が今 実戦で宙を舞う!! 警視庁 梅澤先生だ―――!!! 13週打ち切りこそが ある意味最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 真木大成!!! 闘いたいからここまできたッ キャリアごく普通!!!! 功道館の柔道ファイター 吉村功だ!!! オレは軽量級最強ではない90キロ超級でも最強なのだ!! 御存知「いっぽん!」 春康文!!! 柔道の本場は今やアメリカにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ポール・フェニックスだ!!! デカァァァァァいだけッ説明不要!! 伝統派!!! 140kg!!! 闘技場選手 佐藤だ!!! 柔道は土俵で使えてナンボのモン!!! 超実戦柔道!! 本家「ごっちゃんです」から横山の登場だ!!! 桜木は柔道部のもの 邪魔するやつは思いきりつかみ思いきり投げるだけ!! 湘北高校柔道部主将 青田龍彦 モテ度を試しに試合にきたッ!! 餓狼伝説 山田十兵衛!!! 柔道に更なる磨きをかけ ”地獄車”一条直也が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 「TOUGH」柔道家 秋川清風!!! 入院十四年の拳技が今ベールを脱ぐ!! 武心から 嵐流星だ!!! 部員の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える毛根 林田亀太郎 本名で登場だ!!! 店主の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 投げるも作るも思いのまま!! おでん屋のおっさんだ!!! 特に理由はないッ 井上康生が強いのは当たりまえ!! 本人にはないしょだ!!! 日の下開山! 井野康生がきてくれた―――!!! 暗殺組織で磨いた実戦柔道!! バーチャファイターのデンジャラス・アサシン 日守剛だ!!! 柔道だったらこの人を外せない!! 超A級柔道師 加納剛次だ!!! 超一流柔道家の超三流の敗北だ!! 生で拝んでアワレミやがれッ 高校鉄拳伝の鋼鉄人!! 藤田剛三!!! 格闘技オリンピックはこの男が全種目制覇させた!! キン肉マンの切り札!! キング・トーンだ!!! 中年の星が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ セガサターンッッ 俺達は君を待っていたッッッせがた三四郎の登場だ――――――――ッ 関連レス 465 名前:水先案名無い人 :2007/06/26(火) 00 53 45 ID GLCuwIJD0 GJ。でもKOFの大門五郎を入れてほしかった… あと贅沢を言えば超初期のドカベン山田太郎 471 名前:水先案名無い人 :2007/06/26(火) 11 38 40 ID pVyS+w1K0 461-464 GJ! 史上最凶の柔道キャラ、西野新ニは入れて欲しかった。 472 名前:水先案名無い人 :2007/06/26(火) 19 29 38 ID yfEia1qC0 プーチン閣下が入ってない(´・ω・`) 473 名前:水先案名無い人 :2007/06/26(火) 20 12 24 ID 7KDySZA2O キミキスの栗生を・・・無理か 474 名前:水先案名無い人 :2007/06/27(水) 16 32 17 ID Ek+foaxI0 武蔵は入れて欲しかった…… 475 名前:水先案名無い人 :2007/06/27(水) 17 21 19 ID LQqZZSDS0 475 山田は迷ったんだけど結局入れなかった、やっぱ野球キャラだから。 471 三五十五が入ってるからいいかと思った。 472 それって実在の人物じゃん。 コメント 名前